昨年末にリリースされた溺死君のアルバムNo Country 4 Young Menをここのところ愛聴している。わざわざ文字にしてその事を今から書くわけだが、本作のジャンルGrimeというのがどういった成り立ちなのか、和製グライムがどういった潮流にあるのかなんてのは、学者さんや音楽ジャーナリスト、アカデミックな方々が勝手に論議すればいいだけだから僕はちっとも気にしてないそぶりをここではしたい。
2014年1月27日月曜日
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ugh
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