ラベル Demoscene の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Demoscene の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年4月12日土曜日

ピクセルを加速させろ! ブラストプロセス!

なんの得にもならない話をしよう。

90年代後半、後追いだった僕をひどく混乱させたのがBlast Processing(ブラストプロセス)という言葉だった。もしかすると既に見聞きしていたのかもしれないが、はじめてそれに気が付いたのはFM(Five Musicians)関連のデモを探していた際に見つけたFTPサーバ上のprods listのコメントで、作品毎に美しいマンデルブロだとか、このgfxは○○から拝借されている…なんて書かれてる中に、ハイトマップランドスケープのクールなブラストプロセスみたいな感じで書かれてた。

Honey Blaster
パララックスの効いた渋いヴィジュアルのshmup
ブラストプロセス感高い、でも本件とは全く関係ない。

2012年4月20日金曜日

Alexander Brandon MODMusic Deus Exまで


SirenことAlexander Brandon氏はモダンビデオゲームミュージック史において、やや特殊な人物であろう、彼もまたDemo/MusicDiskシーンとは切り離せぬ作曲家である。

2012年1月25日水曜日

Razor1911 777の海を股に掛ける100年海賊

Razor 1911をご存知ですか?本当は知らない方が良いのかもしれませんが、彼らはスカンジナビアはノルウェーが誇る世界有数のWarez Crackチームであると同時に、世界有数のDemoチームです。なかなか日本では馴染みのない世界ですが、世の中にはこの手の犯罪者芸術集団みたいな連中が結構いるのです。そんな彼らの今回の仕事がこれです↓



Codemastersからリリースされた"商品"、F1 2011のクラックと美麗な64KB実行ファイル(64KB Intro)、いわゆるCracktroというやつで、プロテクトのかかった商用ゲームをクラックした自分たち自身の名前とその技術力を誇示するクラッカー署名の一種です。

これは1991年にRazor1911がクラックしたAmiga用ゲームBirds of PreyのCracktroに対するトリビュートとなっています、オリジナルは現在はチームを離れているRazor1911創始者の一人、Sector 9というメンバー(Birds of PreyのCracktroを作成した当時20歳、Razor1911の活動を始めたのは10代半ばという筋金入りのGeekクリミナル(笑))の作品で以下のものになります、こちらも64KB。

Starbreeze Machinegames スカンジナビアのカーマック


Starbreezeというビデオゲームデベロッパーをご存知でしょうか?ヴィン・ディーゼル主演の準カルト映画ピッチブラックに端を発した悪漢ヒーローリディック、その一連シリーズのビデオゲームスピンオフ作品「The Chronicles of Riddick: Escape from Butcher Bay(2004年作)」で一躍業界へ躍り出たスウェーデンの気鋭職人集団です。

ugh