昨年末にリリースされた溺死君のアルバムNo Country 4 Young Menをここのところ愛聴している。わざわざ文字にしてその事を今から書くわけだが、本作のジャンルGrimeというのがどういった成り立ちなのか、和製グライムがどういった潮流にあるのかなんてのは、学者さんや音楽ジャーナリスト、アカデミックな方々が勝手に論議すればいいだけだから僕はちっとも気にしてないそぶりをここではしたい。
2014年1月27日月曜日
2013年12月2日月曜日
2013年3月26日火曜日
Hotline Miami 解説 ~究明編~
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| 結局、残されたのは"あンた"と"俺"だけのようだな |
2013年2月12日火曜日
アドベンチャーゲームの語り部 ケムコ版Dejevu
かつてアドベンチャーゲームは2人称の語りによって進行するものだった。すなわち状況描写は必然的にプレイヤーを"あなた(You)"と称する。これはRPG(非CRPG)に準ずる為であり、かつてのゲームというのは冒険者である"私"の意志、その行動は"入力"に過ぎず、それによって結果が"出力"されるということは、対面に位置するゲームマスターの口を通していたからである。
2013年1月29日火曜日
今更遊んだビデオゲームまとめ 2012
昨年遊んだゲームのまとめを書こうと思ってリストに起こしていたのですが、その内の2012年より前に出たゲームだけをピックアップしてここに記載します。つまりは情けない後追いの記録に他なりません。新しい物を追いたかったり、2012年という"年"を振り返りたい目的を叶えられるものではありません。個別に書き起こすほどではないけど、残しておきたかった最新じゃないゲームの記録のまとめです。
2012年11月1日木曜日
Hotline Miami マイアミへのラブレター
CactusことJonatan Söderströmのゲームはワンアイデアのコアを素早く形にすることを第一とした開発メソッドを掲げている。アマチュアゲーム開発が陥りやすいパターンの一つに、どうでもよい(当の本人にとっては命の次に大事な事であろうが)ディテール向上に努めてゴールを見失ってしまうというのがあるが、Cactusはその見切りをスマートにしてみせる。
氏のオブスキュアながら強烈な作品群(まさに群れと呼ぶに相応しい多作っぷりである)はさながら、8トラックに思いついた1フレーズを吹き込んだような宅録インディロックだ、ワンアイデア、ワンフレーズ、ワンプロット、プリミティブな湧き上がる根源を、そのまま素手で粘土を殴って形作るのだ。ビデオゲームという市場の不思議な所は、年単位の開発期間を取り、何十人と言う人が携わって作る小奇麗な工業ビデオゲームとこれらを画一的なビデオゲームグレードとして比較するという所なのだが…まぁそんなことは今更どうでもいい、8bitホビーPCの匂いたつミニマルな知恵遅れへのラブソングも、強烈なフィードバックエフェクトにまみれた全方位スモウレスラーシューターも、モンドも、80年代マイアミのイカれたサイコパス殺人鬼のイノセントも何もかも美しい、ただそれだけでいいじゃないか。
2012年8月28日火曜日
Farcry2の場合 - 賽の河原の石積み
先日Farcry2は寝取られだよね…という話を某SNSの方でしたので、こっちにもまとめておく。Farcryの腹違いの続編であったり、本作がかなり特殊なタイトルである事は間違いないのだが、ストーリーテリングの手法についてはあまり言及されてなかったので、改めてここに書き起こしておく。
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ugh
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別にコインは入れなくたっていいよ PCゲーマーは本当に違法ユーザーの巣窟なのか? その答えはおおむねYesであるが、近年はそれ自体が問題でなくなりつつある。 ゲロゲリゲゲゲの東京アナルダイナマイト という怪盤の中で山之内純太郎という人は、観客を“聴いてる...
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僕はお父様に寄宿舎の事を話した。 定めてお父様はびっくりなさるだろうと思うと少しもびっくりなさらない。 「うむ。そんな奴がおる。これからは気を附けんと行かん」 こう云って平気でおられる。 そこで僕はこれも嘗めなければならない辛酸の一つであったということを悟った。 ヰタ・セクスアリ...





